top of page

2024年10月5日

静電容量センサ対応・ブラックアウト塗装 特許取得 『WHL ver.2』

片面ブラックアウト技術「WHL ver.1」を進化。

片面アプローチはそのままで、静電容量センサーに対応する技術を開発しました。

LED点灯時のみデザインやテキストを浮かび上がらせ、消灯時はシームレスデザインにする

ブラックアウト加工を、塗装・レーザーのみで加工する技術です。

透過性素材であれば、ほとんどの材質に『WHL』でブラックアウト加工が可能です。

また『WHL』はトップコートがブラックである必要もありません。

ホワイトアウトも実現します。

その他、シルバー・ソリッドカラーなど、様々なデザインに対応可能です。

デモ機・サンプル依頼、ご質問などお気軽にお問い合わせください。




bottom of page